マインドフルネスとは何か?

「マインドフルネスとは何?」と聞かれることが多いですが、正直なところどう答えていいのかわかりません。定義としてはあるのですがわかりにくく長いです。一言でわかりやすく言えば「目の前で起きていることに気づきつつそれに囚われていない状態」ですがこう言ってもよくわからない人が多いと思います。マインドフルネスは抽象度の高い概念なので言葉で伝えるのが非常に難しいのです。それを言葉にして伝えるのがマインドフルネスの指導者の仕事でもあるのですが。

 

よく「心が落ち着いている状態」「リラックスしている状態」「ストレスのない状態」がマインドフルネスと勘違いされます。これは半分は正しいのですが半分は間違いです。心が落ち着くやリラックスはおまけです。これだけではマインドフルネスには程遠いでしょう。

 

ですから頭で理解するのではなく身体で理解する必要があります。実践経験をとにかく積んで理論で確認するといった方がよりマインドフルネスを理解出来ると思います。マインドフルネスを研究している人達が出す本や論文はたしかによくまとめてあるのですが、彼らは実践経験があまりないため本質的な部分が抜け落ちています。だから彼らの書いたものを読むと微妙に「ズレて」いるのです。これはある程度実践すれば誰にでもわかるでしょう。ではやみくもに実践すればいいのか?

 

それは違います。理想を言えばその人の状態(ストレス度、性格、年齢、身体、栄養等)に合わせたプログラムで取り組むことが大事です。大阪・天満橋マインドフルネス研究所では積極的にマインドフルネスの個人レッスンを行っています。マインドフルネス瞑想会に参加するのも良いですが、真にマインドフルネスを実践して身に着けたいのであれば個人レッスンをおススメします。